サッカー1級審判員を目指して

競技規則の解釈や、Jリーグであった判定について、自分の審判記録などいろいろと書いていこうと思います。疑問・訂正等あればコメントよろしくお願いします。
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競技規則まとめ第3弾

長い間放置していました、まとめシリーズ。

今回は第3弾「プレーを停止する場合」です。

第3条、第5条に集中しているのですが、実際の試合で遭遇することが少なく意外と迷ってしまうものが多いので是非確認してみてください。

今回は、そのまま打ち込むと非常に見にくくなるので、エクセルでまとめてキャプチャをしました。
これでも見にくいかもしれませんが、それは私の能力不足です・・・


見方ですが、赤いものは少年サッカーなど環境が整っていなかったり、ルールを知らない選手がいる試合で起こりやすいであろう状況です。
緑のものは必ずしもその状況が起こった時にプレーを停止する必要が無いものです。注意の部分をお読みください。

また、再開方法や再開場所で空欄の物は状況に応じて変わるものです。(例えば、競技規則のあらゆる違反にたいして。では、直接FKの場合や間接FKの場合があります)

小さいですが、右クリックで新しいタブで画像を開く(chromeの場合)を押すと大きくなります。



WS000353.jpg


表の中にも書いてありますが、物(またはボール)を投げる反則は複雑なので、次回まとめます。


この表はすべて競技規則に書いてあるものですが、あくまで素早く確認するため、あるいは競技規則が手元に無い場合に思い出す手助けをするものなので、実際とは表現が違うことがあります。

ですのでテスト勉強などには使わず(そんな人はいないでしょうが・・・)、試合前に不安になったときなんかにメールを確認するふりでもしてこっそり見てください(笑)

試合会場で競技規則を読むのは意外と恥ずかしいですからね。
私だけでしょうか・・・?



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[ 2015/12/18 06:00 ] まとめ | TB(-) | CM(0)

競技規則まとめ第2弾

先週中にはできるはずだったまとめシリーズ第2弾
パソコンが壊れ、書いていたものも一緒に消えてしまいました。


というわけでショックから立ち直り再び書き直したものになります。

と言ってもそんなに手間のかかるものではないですが・・・


今回のテーマは「反スポーツ的行為」です。

競技規則には第12条以外にも反スポーツ的行為で警告されるものがあります。
今回はそれをまとめました。

()内は警告する流れと再開方法です。競技規則に書いてあるものについては一緒に書いておきます。

また、全体に<>がついているものは競技規則には反スポーツ的行為とは明記されていませんが、反スポーツ的行為に当てはまるであろうと思われるものです。

ほぼ同じことが複数個所に書いてある場合、1つにまとめています。ただし、{}内にほかに出てきた場所も示してあります。



第1条 競技者がフィールドに許可されていないマークを足でつけた場合(試合中に見つけた場合、次にアウトオブプレーになった時){125ページ}


第3条 交代要員または交代して退いた競技者が主審の承認なくフィールドに入った場合(干渉した場合プレー停止→警告→フィールドを離れさせる:プレー停止時にボールがあった位置から間接FK)
    
    <主審の事前承認なく、競技者がゴールキーパーと入れ替わった場合(プレーを続けさせる→次のアウトオブプレー時に関わった競技者を警告)>{125ページ}

    <第3条に関して、その他の違反があった場合(関わった競技者を警告:プレー停止時にボールがあった位置から間接FK)>


第4条 <プレー中に認められていない衣服や装身具を競技者が着用しているのを発見した場合(外すべきと伝える→外せない、拒んだ場合は次に競技が停止されたときフィールドから離れさせる→再び身に着けていた場合警告:警告するためにプレーを停止した場合、プレー停止時にボールがあった位置から間接FK)>


第5条 競技者が担架に乗って、または歩いて、フィールドから離れるのを拒んだ場合


第11条 競技者が戦術的な理由でフィールドを離れ、フィールドに復帰することで不正に利益を得たと主審が判断した場合(※承認を得ず復帰ではなく、反スポです)

     ボールがゴールに入ったとき、攻撃側競技者が相手競技者を惑わせていた場合


第12条 相手競技者を押さえて、相手競技者がボールを保持すること、または有利な位置を得ようとすることを妨げた場合

     相手の大きなチャンスとなる攻撃のじゃまをする、または阻止するという戦術的な目的でファウルを犯した場合

     相手競技者をボールから遠ざける、またはボールに向かうのを妨げるという戦術的な目的で相手競技者を押さえた場合

     ボールを手または腕で扱って、相手競技者がボールを保持することを妨げる、また攻撃の展開を防いだ場合{ほぼ同じ表現が121ページにもあります}

     ボールを手または腕で扱って得点をしようと試みる(その試みが成功しようとしまいと){ほぼ同じ表現が121ページにもあります}

     負傷を装って、またファウルをされたふりをして(シミュレーション)、主審を騙そうとした場合

     サッカー競技に対して敬意を払わない態度で行動した場合

     フィールドから離れる承認を得たのち、歩いてフィールドから出る途中ボールをプレーした場合

     プレー中、また再開のときに言葉で相手競技者を惑わせた場合

     ボールがインプレー中、競技者が競技規則の裏をかき、意図的に策略を用いて味方のゴールキーパーに頭や胸、膝などでボールをパスした場合。ゴールキーパーがボールに手または腕で触れたか否かは関係しない(間接FK)

     フリーキックを行うとき、競技者が競技規則の裏をかき、意図的に策略を用いて味方のゴールキーパーにボールをパスした場合(警告→再びFKを行う)

     <競技者が相手を挑発する、嘲笑する、また相手の感情を刺激すると主審が判断した場合>

     <得点を喜ぶために周囲のフェンスによじ登った場合>

     <シャツを脱ぐ、シャツを頭に被った場合>

     <マスクや同様のものを顔や頭に被った場合>

     <ボールがインプレー中、競技者、交代要員、交代して退いた競技者が物を相手競技者やその他の者に対して無謀に投げつけた場合(プレーを停止→警告:再開方法は複雑です。競技規則131ページで確認してください)>

     <決定的な得点の機会があり、相手競技者がボールを手または腕で扱い、また相手競技者にファウルをしたにもかかわらず、主審がアドバンテージを適用し、その後、直接得点となった場合>


第13条 FK時のフェイントが反スポーツ的行為となる行動であると主審が判断した場合


第14条 競技者が一旦助走を完了した後にボールをけるフェイントを行った場合



以上です。かなり読みにくいですが、参考程度にどうぞ。

もし間違い等があればお知らせいただけるとありがたいです。



ちなみに、この記事はあおあかいさんの反スポーツ的行為 (便利?な付録つき)を参考にさせていただきました。というより、完全に真似しています。自分用のまとめでもあるということで、お許しください・・・



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この記事を投稿時、すでにアクセスカウンター3000突破してしまいました(^_^;)
次はなるべく早く作成しようと思います
[ 2015/11/04 00:32 ] まとめ | TB(-) | CM(0)

競技規則まとめ第1弾

さて、今日は予告通り競技規則まとめシリーズ第1弾です。


ところでどんなシリーズかと言いますと・・・

よく試合などを見ているときにあれ、こういう時どうするか書いてあるのはどこだっけ?ってなることありますよね。
そんなときに競技規則から探すのは面倒だな~と思っていたので、別のまとめ方をしてみようということで競技規則とは違うテーマでまとめていこうというものです。


アクセスカウンター1000ごとに第2弾、第3弾とやっていこうかと思っています。

もし便利だなと思ったら頑張って増やしてください(笑)




では、第1弾のテーマは・・・「競技規則にある数値」です。
ということで早速まとめていきましょう。



第1条 フィールド関係
    センターサークル 半径9.15m
    任意のマーク コーナーアークから9.15m離す、ラインから5cm離して長さ30cm
    大きさ タッチライン 90~120m
         ゴールライン 45~90m
    ゴールエリア ゴールポストの内側から5.5m
             ゴールラインと直角に5.5m
    ペナルティーエリア ゴールポストの内側から16.5m
             ゴールラインと直角に16.5m
    ペナルティーマーク 両ゴールポストの中央から11m
    ペナルティーアーク ペナルティーマークの中央から半径9.15m
    フラッグポスト 1.5m以上
    ハーフウェーラインのフラッグポスト タッチラインから1m以上離す
    コーナーアーク コーナーフラッグポストから半径1m
    ゴールポストの間隔 7.32m
    クロスバーの高さ 2.44m
    ポストとバーの幅、厚さ 12cm以下
    ゴールラインの幅 ポストとバーに合わせる
    センターマーク、ペナルティーマーク 直径22cm

第2条 ボール関係
    外周 68cm以上70cm以下
    重さ 410g以上450g以下
    空気圧 0.6~1.1気圧

第3条 競技者
    最低人数 7人
    交代 3人から12人の範囲

第5条 主審
    ドクターの入場 最大2名

第7条 試合時間
    インターバル 最大15分

第13条 フリーキック
    相手競技者 9.15m以上ボールから離れる
    ただし、ゴールポスト間のゴールライン上には立てる

第14条 ペナルティーキック
    ペナルティーマークから9.15m以上離れる(ペナルティーアーク)

第15条 スローイン
    相手競技者は2m以上離れる

第17条 コーナーキック
    相手競技者はコーナーアークから9.15m離れる(任意のマーク)

テクニカルエリア
    ベンチから横1m、タッチラインから1mの範囲

飲水
    30秒から1分
    気温 4種:25℃
       2,3種:28℃ 


と、こんな感じです。


ど忘れした時にでもどうぞ(笑)



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[ 2015/09/30 23:04 ] まとめ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

mariref

Author:mariref
横浜F・マリノスを応援しつつサッカー1級審判員を目指して活動中の3級審判員です。

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